Wagby EE Plugin Option (CData Drivers)
概要
「CData Drivers」をWagby EEアプリケーションへプラグインとして組み込むことで、Wagby EEアプリケーションの「接続先データベース」として各種クラウドサービスを指定することが可能になります。
接続先クラウドサービスのデータ構造を基にWagby EE側でモデル定義を行うことで、接続先クラウドサービスとWagby EEのデータ連携準備が完了となります。
Wagby EEアプリケーション側としては、定義したモデルに対してデータを投入するだけで、自動的にクラウドサービス側にデータを反映することが可能です!
- SaaSサービスは手軽で良いが、マスタデータの更新や管理に手間が掛かる
- 社内/社外問わずに散在するデータを一元管理したい
- 運用中のSaaSサービスが複数あり、これらを串刺しにしたデータ集計・分析がしたい
などなど、様々な課題を素早く簡単に解決することができます。